【2歳児クラスレッスン開催】
おともだちを思いやる♡
応援するキモチが
伝わってきました♪
「うちの子やほかの子が
おともだちの活動を応援している姿が
とても印象的で、
クラスの一体感を感じました！」
自然と「がんばれ～」と
おともだちを応援する姿、
みているこちらも胸があつくなります💖
ママさんたちも、
じぃ～んとされています。
＼みんなの前でやってみる／
とても緊張するし、勇気がいること！
そんなとき、
おともだちの応援が
「よしっ、やってみよう！！」
背中をおしてくれます。
そんな中で活動するお子さまたちは、
レッスンを重ねるたびに、
ぐんぐん、ぐんぐんと
できることがふえていっています♬
オトナもそうですが、
ひとりでがんばるより、
みんなから応援された
環境の方が、
やる気も結果も
倍、それ以上ですよね
どうしたら、おともだちを
思いやる、応援するキモチを
育てることができるのか。
レッスンの中で、
おともだちどうしで、
「ありがとう」「ごめんなさい」
「だいじょうぶ？」「よしよし」
などのことばがけを
たくさん使うようにするということです。
嬉しかったら「うれしい」
「ありがとう」をことばで伝える。
泣いていたり、こまっている子がいたら、
「だいじょうぶ？」
と声をかえてあげる。
「がんばれ～！」と応援されて、
「うれしい！ありがとう～」
というキモチを
経験した子たちは、
今度は自分が応援して
あげたくなり、
お子さまたちの間で
とてもいい影響を与えあうようになります。
まだまだ自分のことで
いっぱいいっぱいな2歳児さん。
おともだちのことを考えなさい！と
言っても、
理解できないことが
フツウだと思います。
でも、おともだちからかけてもらって
うれしかったり、勇気がでてきたり、
そんなキモチはちゃんと
感じるているんです。
そんな経験をたくさん作ってあげることが、
小さなうちから
思いやる心を育てること
につながっていくのですね✨
小さなつみかさねが、
お子さまの心を
豊かに育てていきます♡
おともだちとの関わりをたくさん体験しながら、
心を育てるリトミックレッスン！！
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コロナ禍でおともだちと
ふれあう機会が減っていると
言われています
お子さまの成長する、経験する場を
減らさず、
このような形で応援できたらいいなぁと
思っております。
最後までお読みいただきありがとうございました☆
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